ExcelERD

リバースエンジニアリングにより、ER図を作成

目次

ODBCのデータソース経由でデータベースにアクセスし、リバースエンジニアリングを行いER図を作成します。

内部的に ADO を利用するため、システムから ADO が利用できる環境である必要があります。
ADO は MDACにふくまれますが、MDACはOSだけでなく、Service Packなどとも同時に出荷され、 システムにインストールされるため、おそらくシステムにインストールされているものと思われます。 ここから入手できます。

1. ER図の作成

「リバース」タブを開きます。

2. データ型設定ファイルの指定

このソフトでは、ODBC - ADO 経由で RDBMS や、Excelにアクセスするため、 データベース本来のデータ型を取得することができません。
なので、表示のために、 ADO API のデータ型定数値と表示するデータ型を データ型設定ファイル にて、以下の様に指定します(0 - 255)。

[データ型定数値]=[ExcelERD で表示するデータ型名]


129=Char

3. データベースへの接続

「実行」ボタンを押すと、データベースへ接続を行うダイアログが表示されます。
必要項目を設定し、「接続」ボタンを押してください。

項目 設定値
ODBC データソース ODBC データソースを選択してください
ユーザID 必要に応じてユーザIDを設定してください
パスワード 必要に応じてパスワードを設定してください

4. スキーマの選択

接続が正常に行われると、「スキーマ」タブが開きます。RDBMSによって、カタログ要素がなかったり、 スキーマ要素がなかったりするため、適宜各テキストボックス右の「...」ボタンにて検索を行い、 カタログ、スキーマを絞り込みます。

最終的にテーブルリストに、テーブルおよびビュー名の一覧が表示されますので、 ER図を作成する対象を選択し、「作成」ボタンを押します。

5. ER図出力先シートの選択

ER図を出力するシートを選択します。

※「(新規シート)」を選択すると、新たにシートを作成します。

4. 出力結果


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